「ヘルシーなはずの朝食フルグラで、なぜか太る?」と悩んでいませんか。
糖質オフタイプを選んでいても、カロリーや脂質が意外と高く、知らず知らずのうちに食べ方がダイエットの落とし穴になっていることがあります。
本記事では、フルグラで太る根本原因と、理想の体型に近づくための正しい食べ方のポイントを徹底解説します。
フルグラとは?朝食に人気の理由

フルーツグラノーラを略して、フルグラと言っていますが、グラノーラとはそもそも何でしょう?
おもに、
- オーツ麦
- 玄米
- ナッツ
などに、シロップやオリーブオイルなどを混ぜ、オーブンで焼き上げたものです。
ドライフルーツが入っている場合もあり、グラノーラと言っても、様々な種類があります。
ちなみにですが、グラノーラと同じような見た目で、「シリアル」、「コーンフレーク」と聞かれたことがあるのと思いますが、違いは何でしょうか?
シリアルとは?
- トウモロコシ
- オーツ麦
- 小麦
- 大麦
- 米
などの穀物をフレーク状やパフ状に加工した食品のことです。
コーンフレークとは?
トウモロコシを原料に、砕いて粉末にしたコーンミールを水で練って味付けし、加熱したもです。
同じように見えて、しっかりと違いがあります。
ただ、一般的に「グラノーラ」や「コーンフレーク」の総称を「シリアル」言います。
フルグラの栄養素は?
では次に、フルグラの栄養についてみていきましょう!
- 炭水化物
- 食物繊維
- 鉄分
- 8種類のビタミン
上記4点の中でも、特に注目すべき点は、下記の2点です。
バナナ1本(100g)で1.1gの食物繊維があります。
茹でたほうれん草1食(約70g)で1.4mgの鉄分があります。
※フルグラの一食分のおすすめ量50gに含まれている値になります。
いつ食べるのがよい?
これだけ栄養素が含まれてフルグラですが、いつ食べるのがいいんでしょうか。

おすすめとしては、朝に食べるのがよいでしょう。
では、なぜ朝に食べるのがおすすめんでしょうか。おすすめの理由ですが、
- 手軽さ
- 上記に記載した栄養素が取れる
- 1日のエネルギーチャージに最適
- calbeeさん推奨
手軽に栄養が取れ、1日分のエネルギーチャージができたら言うことなしですが、販売しているcalbeeさんが推奨していることが、一番説得力がありますね。
フルグラは太る?糖質とカロリーを比較

朝からこれだけの栄養素が取れるなら、朝食は「フルグラ」で決まり!
そんな気持ちになってきました…が、調べていると、メリットだけではなく、デメリットもあるようです。
デメリットもいくつか紹介しておきましょう。
フルグラは太る?

フルグラを検索すると、「太る」というワードがよく出てきますか、実際はどうなんでしょうか?
calbeeさんが推奨している、フルグラの量、50gを食べた場合ですが、
- カロリー → 222Kcal
- 糖質 → 31.6g
比べるものがないと、この数値が高いのか低いのかわからないので、他のものと比較してみましょう。
- カロリー → 156Kcal
- 糖質 → 35.6g
- カロリー → 223Kcal
- 糖質 → 50g
炭水化物の中でもカロリーが高いもの、しかも100gと比較しましたが、カロリーも糖質もかなりの高数値ですね。
calbeeさんの推奨は50gなので、これを100g、200gと食べてしまったら、太る原因となってしまいます。
食べすぎは下痢・胃もたれになる?

先にも記載したとおり、フルグラは、食物繊維が豊富なので、摂りすぎは、胃腸に負担がかかり、下痢や胃もたれを引き起こすこともありますので、注意しましょう。
糖質オフタイプでも油断は禁物
フルグラには、糖質オフという商品もあります。「糖質オフ」と記載があると、カロリーも低いと私は思っておりますが、実際にカロリーも低いのでしょうか。
- カロリー → 238Kcal (222Kcal)
- 糖質 → 18.2g (31.6g)
※( )内は通常版の数値
糖質オフなので、もちろん糖質は抑えられていますが、カロリーに関しては、むしろ高くなっています。。
糖質オフだから食べすぎても問題ない!と、思われている方がいらっしゃったら、非常に危険です。
糖質オフも食べ過ぎは、太る原因です。
ダイエットの為に、フルグラを食べ始めたとしても、過剰摂取は逆効果になってしまう為、注意が必要です。
太らないための食べ方と注意点
フルグラの一番おすすめの食べ方は?と聞かれたら、

一番簡単で、朝食の定番の飲み物でもある、牛乳でしょう。
牛乳を加えることで、カルシウムやタンパク質などが補われ、栄養素がバランス良く摂取できます。
さらに、食物繊維と乳酸菌の相乗効果で、腸内環境が改善されるというメリットもあります。
牛乳を加えることで、栄養素がバランスよく摂取できるということはわかりましたが、牛乳以外でおすすめの食べ方としては、

こちらも朝の定番となる、ヨーグルトですね。
ヨーグルトには、乳酸菌やビフィズス菌などが豊富に含まれています。
食物繊維を多く含むフルグラと合わせて食べることで、腸内環境へのさらなる相乗効果が期待できます。
ところで、calbeeさんがおすすめしている、1食分の目安量ですが、50gとなります。
お米の1号カップ(180CC)で約9分目くらいが目安です。
まとめ
フルグラのメリットとデメリットです。
- 食物繊維はバナナ4本分
- 茹でたほうれん草10食分の鉄分
- 牛乳やヨーグルトの乳製品と一緒に摂取することで、腸内環境が整う
- 過剰摂取は、高カロリーと高糖質
- 過剰摂取は、下痢や胃もたれの原因にもなる
- 「糖質オフ」でもカロリーは変わらない
デメリットをみると、過剰摂取というのが原因になります。
calbeeさんの推奨は、1日「50g」です。
推奨をオーバーすることで、フルグラを食べても太るし、糖質オフでも注意が必要です。
しかし、食べ方次第では、ダイエットや健康に向けていい味方となりますので、適量と組み合わせを心掛けていきましょう。

