オーストラリア発の大人気アニメ『ブルーイ』。
家族の日常をリアルに、そしてユーモアたっぷりに描いた物語は、子供だけでなく大人もついつい見入ってしまいますよね。
そんな『ブルーイ』を観ていて、ふとこんな疑問を持ったことはありませんか?
「このキャラクターの声、誰が担当しているんだろう?」
「英語版の声も、日本語版と同じような雰囲気なのかな?」
実は『ブルーイ』のキャストには、英語版ならではの「ある秘密」や、日米での意外な共通点があるんです。
そこで今回は、アニメ『ブルーイ』のメインキャラクターたちの日本語版・英語版声優をまとめてご紹介します。
声優さんを知ると、いつものアニメがもっと楽しく感じられるかもしれませんよ!

『ブルーイ』主要キャラクターの日米声優リスト

まずは、気になるヒーラー一家のキャストを一覧でまとめました。
| キャラクター | 日本語版声優 | 英語版声優 |
|---|---|---|
| ブルーイ | 塙 真奈美 | 非公開 |
| ビンゴ | 鳥越 まあや | 非公開 |
| バンディット | 奈良 徹 | デヴィッド・マコーマック |
| チリ | 小林 希唯 | メラニー・ザネッティ |
【謎】英語版のブルーイ役が「非公開」な理由とは?

英語版をチェックしようとして驚くのが、ブルーイとビンゴの声優名が公式にクレジットされていないことです。
実はこれ、「制作スタッフの子供たちが演じているから」という理由があります。
プロの子役ではなく、スタッフの身近な子供たちが担当することで、あのリアルで自然なやり取りが生まれているんですね。
子供たちのプライバシーと普通の生活を守るために、あえて名前を公表しない方針をとっているそうです。
作品の温かい雰囲気は、こうした制作陣の配慮からも伝わってきます。
お父さんとお母さん役はどんな人?日豪のキャスティング比較

物語を支えるパパとママの声にも注目してみましょう。
日本語版の奈良徹さんは、多くのアニメで頼れるキャラクターを演じる実力派です。対する英語版のデヴィッドさんは、なんとオーストラリアで人気のロックバンドのボーカル!どちらも「遊び心のあるかっこいいパパ」にぴったりの声です。
日本語版の小林希唯さんは、落ち着いた温かい声が魅力。英語版のメラニーさんは女優として活躍しており、どちらもチリの優しさとユーモアを見事に表現しています。
英語と日本語、聞き比べると楽しさが2倍に!

声優さんを知った上で、ぜひ試してほしいのが「聞き比べ」です。
日本語版はオリジナル(英語版)の自然なテンポを崩さずに収録されているため、違和感なく楽しめます。
一方で英語の音声を聞いてみると、「このフレーズは英語だとこう言っているんだ!」という発見があり、ちょっとした英語学習や文化の違いを感じるきっかけにもなりますよ。
あの人気キャラも?声優さんの意外な「他の出演作品」

『ブルーイ』の声に耳を澄ませてみると、「どこかで聞いたことがあるかも?」と思うことはありませんか?
実は、日本語版・英語版ともに、他の有名アニメや映画で活躍されている方がたくさん出演しています。
お子さんが大好きなあの作品のキャラクターと、意外な繋がりがあるかもしれませんよ。
それぞれの声優さんが、他にどのような作品に出演しているのかチェックしてみましょう!
日本語版声優さんの主な出演作
日本の声優さんは、誰もが一度は聞いたことがある人気アニメや外画の吹き替えで活躍されています。
- 『パウ・パトロール』(ズーマ役)
- 『おさるのジョージ』(ビル役)
- 『烈車戦隊トッキュウジャー』(チケットの声)
- 『ライオン・ガード』(ズーリ役)
- 外画『ワンダー 君は太陽』(ヴィア〈子供時代〉役)
- 『妖怪ウォッチ』(クマ/熊島軍太役)
- 『僕のヒーローアカデミア』(砂藤力道役)
- 『カードファイト!! ヴァンガード』(石田ナオキ役)
- 『名探偵コナン』(ゲスト出演多数)
- 外画『ハイスクール・ミュージカル』(ケルスィ・ニールセン役)
- 外画『コールドケース 迷宮事件簿』(吹き替え各役)
英語版声優さんの活動
英語版のキャストは、本業の声優さんとは少し違ったバックグラウンドを持っているのが特徴です。
オーストラリアを代表するロックバンド「Custard(カスタード)」のフロントマン(ボーカル・ギター)として長年活動しています。彼の飾らない「普通のお父さん感」のある声は、ミュージシャンとしての表現力から来ているのかもしれませんね。
俳優として、映画『ガブリエルズ・インフェルノ』シリーズ(ジュリア・ミッチェル役)や『ラブ&モンスターズ』などに出演。舞台俳優としても高い評価を受けており、表現力の幅広さがチリのキャラクターに深みを与えています。

まとめ
今回は、アニメ『ブルーイ』を支える日本語版・英語版の声優陣についてご紹介しました。
改めて内容を振り返ってみると…
- 日本語版: 子供向けアニメの経験豊富な実力派声優さんが勢ぞろい!
- 英語版: ブルーイとビンゴは制作スタッフのお子さんが担当(名前は非公開)。
- 英語版パパ・ママ: ロック歌手や女優など、個性豊かなキャストが熱演!
作品の裏側にある「子供たちのプライバシーを守るための非公開」というエピソードや、日米それぞれのキャストの個性を知ると、いつもの物語がより深く、温かく感じられますよね。
次に『ブルーイ』を観る時は、ぜひ「声」の魅力にも注目してみてください。
きっと、ヒーラー一家のことがもっと身近に、もっと大好きになるはずですよ!


