7歳の誕生日プレゼントはLEGOマリオカート 簡単アプリ連携 遊び方




こんにちは。ゆえねです。

10月になり、急に秋がやってきた感じですね。

いままであんまり考えたことなかったんですが、「秋祭り」って、けっこういろんな地区で行われているんですね。

家の地区でも祭りの案内がきてましたし、実家の地区でも祭りの案内が来てました。

考えてみれば、小学生の頃よく行って、お菓子やら、くじやらよくやったことを思い出しました。

30年以上前のことですが、いまも変わらずなんでしょうかね?

昔に比べると、種類が少なくなっていたり、そもそも数が減っていたりと、時代の流れでしょうか…



さて今回ですが、長男の誕生日にプレゼントしたLEGOマリオになります。

長男 7歳のバースデープレゼント

長男は7歳になるので、何が欲しいか聞くと、あれがほしい、これがほしいとほしいものはなんでも言ってきます。。

何でも欲しいという長男ですが、何回も聞き取りをし、ついに誕生日プレゼントを決めりました。

長男へのプレゼントはこちらになります。



先にも記載しましたが、長男はマリオが好きで、LEGOにあるマリオに大ハマりしています。

シリーズでいくつか出ており、去年の誕生日プレゼントも、LEGOマリオをプレゼントしました。



長男が希望したものは、2つとも今年発売の新しいものになります。

希望のものがもらえたので、大満足な顔をしていました。

もらったその場ですぐに箱を開け、作り始めました。



説明書を見ながら作るのは得意なので、教えることなく、自分で作り始めました。

小分けになった袋が、作る順番に数字が描かれているので、順番通りに袋を開けていけば、子供でも充分作れます。

LEGOマリオとは



先のブログ「浜松市三方原にあるベルエキップで作ってもらったバースデーケーキの紹介」で長男がマリオを好きになった理由を載せましたが、改めてLEGOについてです。



ゲームを持っていないので、何となくの知識ですが、マリオのゲームで自分でコースを作れるというものがあったと思いますが、その実現版だと考えていただければと思います。

LEGOの専用パーツでコースを作り、マリオやルイージ、ピーチ姫を使い、自分でゴールを目指すものです。

スタート地点に置くと、ファミコン時代のスーパーマリオブラザーズの音楽が流れ、スタートになります。

ゴールした時には、ゴールした音楽も流れます。

制限時間もあるので、残り時間が少なくなると、音楽が早くなり、時間が過ぎるとゲームオーバーとなります。

クリボーやノコノコもキャラとしているので、踏むことで、コインを獲得する「チャリン」という音が流れます。

マリオ、ルイージ、ピーチ姫はしゃべるので、そこも楽しむことができます。

さらにLEGOマリオのアプリもあります。



アプリには、販売している商品が載っており、デジタルの説明書を見ることができます。

デジタルの説明書は立体的に表現されているので、わかりづらい場合は回転させて見ることもできます。

さらにさらに、自分が持っているマリオやルイージ、ピーチ姫とBluetoothを使ってアプリと繋ぐことができます。

接続方法は非常に簡単です。

1.マリオの背中にあるBluetoothボタンを押す



2.アプリの接続ボタンを押す



これで完了です。



アプリと繋ぐことで、より楽しめることができます。

時間を決めてやらせないと、永久に遊んでいると思うので、時間制限は大事です。



ちなみに、マリオは電池式になります。

単4電池2本です。

遊び終わったら、電源切ってと言っているのに、切らないものですから、電池の消費半端ないです。。

LEGOマリオカート



今回プレゼントしたのは、マリオカートです。

カートを作りマリオを乗せると、ゲームでマリオカートのスタート前のエンジン音が流れ、スタートの合図が流れます。

その後は、スーパーファミコン版のマリオカートの走っている時の音楽が流れます。

懐かしいですね。

カートを動かすことで、コインを獲得し、ゴールとなります。

これだけでも楽しんでいますが、アプリと繋ぐことで、獲得したコインの枚数が表示されます。



獲得した枚数は記録されていくため、過去のスコアを超えていくというのも、楽しめる1つです。



上記の記録は、長男がやった最高記録です。

記録更新のたびに、喜んで教えてくれます。

ゲームもそうですが、自分がやった結果が記録して残り、更新していくのは楽しい見たいです。

これは大人もそうですが。

まとめ

今回はLEGOマリオについてあげさせていただきました。

ゲーム機を使うのも楽しんですが、自分の手を使ってコースを作り、ゴールをするというのは楽しいものだと思います。

さらに、音楽が流れたり、しゃべったりするので、「触れる」、「聞く」という体験が、楽しさを倍増させます。

ゲームは、子供から大人まで楽しめるものですが、「触れる」という体験はできませんので、親としては、ゲームよりLEGOで遊んでほしいと思います。

LEGOマリオは人気なので、まだまだシリーズが追加されていくでしょう。

飽きるまでは、プレゼントはLEGOになりそうです。

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