こんにちは。ゆえねです。
先日、「ナチュラルサイエンス」を使用している目的が「アトピー対策」という記事をあげさせていただきました。
「赤ちゃん 子供のアトピーの原因や症状 痒み止めクリームを塗る苦悩」です。
「ナチュラルサイエンス愛用歴約7年」になるY familyですが、いままで使ってきてどうだったか?何か良いかをあげさせていただきます。
ナチュラルサイエンスの愛用品

Y familyが愛用品として使っている商品はこちら。
- ベビーミルキーローション
- ベビーミルキークリーム
- ベビーヘアシャンプー
- ベビー全身シャンプー
- キッズミルキーローション
- キッズヘアシャンプー
- キッズフェイス&ボディホイップ
ナチュラルサイエンスの商品の中で、一番最初に購入したものは、「ベビーミルキーローション」「ヘアシャンプー」「全身シャンプー」です。
ベビーミルキーローションについて


先に言ってしまうと、ベビーミルキーローションは、かなり「おすすめしたい商品」です。
その理由ですが、ベビーミルキーローションへのこだわりがすごいんです。
お腹の中で育てていた胎脂と羊水を再現
胎脂(たいし)とは、白い脂肪のようなもので、「皮膚の乾燥、体温、雑菌から身を守ってくれる役割」があります。
胎脂は、生後数時間で消えてしまうため、補うことが大切です。
羊水に含まれるアミノ酸のうち、「厳選した8種類の保湿成分をバランスよく配合」し、肌を育みます。
保湿とバリアでうるぷる肌キープ
肌の中から、「うるおいを高める効果」と「油分でうるおいの蒸発を防ぐ」W効果により、バリア機能を高めます。
なんと、ワセリンより「うるおいます。」
生後その日から使える安全性
- 新生児や乳幼児運用テスト
- 皮膚刺激性テスト
- パッチテスト
の実施、
- 皮膚アレルギーテスト
- 「アトピー」を有する乳幼児での安全テスト
- 食物アレルギーテスト(目や口に入っても安心)
も行っております。
低刺激設計により、肌への刺激もカットしております。
よくのび、肌に馴染むケアのしやすさ
「のびが非常によい」ので、動いていても、素早く塗ることができます。
毎日のケアにピッタリです。
最後まで新鮮さを保つ二重構造容器
「二重構造の容器」を採用することで、中身が空気にふれないため、最後まで新鮮に使うことができます。
ベビーミルキーローションレビュー

使っている感想ですが、いくつかあります。
簡単 片手でプッシュ
ポンプ式になっているので、「ボトルを片手でプッシュ」できる手軽さがあります。

片手でプッシュしても、充分の量(500円玉くらいの大きさ)が出てきます。

おもちゃで遊びたくて、はたまた嫌で逃げてしまうことがあります。
そういう状況時でも、「片手」でプッシュできるので、掴まえながら塗ることができます。
塗りやすさ
おすすめ理由にもありましたが、「塗りやすさ」です。
ローションなので、手に出した際、手を傾けると「ダラー」っとたれるほどよくのびます。

体に塗ってからものびるため、非常に塗りやすく、さらにベタベタもせず、馴染みやすいので、しっかり保湿してくれます。
大きな肌トラブルはほとんどなし
Y familyでは、生まれてからすぐにローションを使っているからか、冬場の乾燥している感じはするものの、大きな肌トラブルは一切ありません。
子供たちの肌を触ると、「うるぷる肌」で、気持ちいいです。

ボトルの口を開ける必要なし
一般的なボトルだと、量が少なくなってきて、出が悪くなってきたときに、傾けてトントンしたり、逆さにしたり、蓋を開けて指を入れたり、と私はやります。
が、この容器は、二重構造となっているため、「上記の行動」の必要がないんです。
中にあるパックが圧縮され出てくるので、最後まで無駄なく使えます。
敢えて言うならば
ベビーミルキーローションを使っていて、商品に対しては、いい感想しか出てきませんが、もしこうなったらもっといいなぁ、という思いはあります。
「ボトルがプッシュ式」というのは、プッシュしやすく非常にありがたいです。
ただ、「プッシュのしやすさ」ゆえに、子供でも簡単にプッシュできてしまうんですよね。
子供たちが、ローションまみれになっていることがありました。
これは、使った後、すぐ片付けない親が悪いんですけどね。。
もし、「誤プッシュ防止のストッパー」が付いてくれたらいいなと思います。
まとめ
今回は、ナチュラルサイエンスの「ベビーミルキーローション」の紹介をさせていただきました。
乳幼児の事を考え、良いものがたっぷり入ったローションです。
その分、値段は安くありませんが、子供の事を考えたら、使って間違いはないと思います。
「乾燥」や「湿疹」、「アトピー」が気になるようであれば、一度お試しで使ってみるのもよいでしょう。
まだ使われたことがない方がいらっしゃるようであれば、ぜひ一度使ってみてください。