こんにちは。ゆえねです。
GWから天気の良い日は、汗ばむほどの暑さになってきましたね。
そんな時は、涼しいところに行きたいって思いますよね。
今回は、リピートを求める場所です。
GWに「名古屋港水族館」へ久しぶりにリピートしました。
「名古屋港水族館」の魅力やリピートした理由をあげたいと思います。
名古屋港水族館はどこにあるの?

東海地区に住んでいる方でしたら、よっぽどわかるかと思いますが、一応マップを貼っておきます。
駐車場はあるの?

駐車場はあります。
一番わかりやすい駐車場は、「ガーデンふ頭駐車場」でしょうか。
・乗用車料金
100円/30分 24時間ごと上限額1,000円
当日、9:30頃に到着しましたが、既に駐車場は大渋滞でした。
お得で空いてた立体駐車場
ナビの設定をして名古屋港水族館へ向かいましたが、ナビが裏道を案内してくれて、たまたま立体駐車場を見つけました。
停めた駐車場はこちら、

国道23号線、「築地口」で降り、約5分ほどで着く、「MAYパーク入船」です。
おかげで、大渋滞に巻き込まれることなく、すぐに停めれて、サンシェードも必要なし!
名古屋港水族館の入り口まで、子供の足でも約10分!

ナビ、やるじゃん!!
9:30頃入庫して、14:00前には出庫したと思いますが、料金は600円でした。
入場料について
入り口から水族館まで、歩いて10分〜15分くらいかかります。
入場料を払い、入館となりますが、ここもかなりの列ができてました。
◯入場料(水族館のみ)
・高校生以上→2,030円
・小中学生→1,010円
・4歳以上→500円
※今回は水族館のみの料金を記載します。
Y familyはwebでチケットを購入しましたので、並ぶことなく、すぐに入館できました。
Y familyは、大人2人、小学生1人、3歳児1人、1歳児が1人という家族構成なので、入場料は5,070円となります。
しかし、うちの長男は、「療育手帳」を持っております。
すると、本人+付き添い人の大人1名が、「無料」になります。
つまり、大人1名分の料金で入館ができてしまいました。
ありがたい限りです。
入館
水族館に入ると、「北館・日本の海」で、まずはシャチ、イルカのお出迎えがあります。


テレビで見るのと、実物を見るのは違いますね。
子供たちも食い入るようにみていました。
そこから、「オーロラの海」、「進化の海」と進んでいくと、エスカレーター付近に、「シャチスタジオ」でシャチをバックに写真を撮ってくれます。

2年前にきた時も、ここで写真を撮ってもらいました。
2年前の写真と比べると、子供の成長を感じますね。
名古屋港水族館に来たら、ここで写真を撮ってもらうのが定番になりそうです。
値段は1,500円しますが…いい記念になります。
そうこうしていると、イルカショーの時間となりました。
エレベーターで上に上がり、メインプールで行いますが、客席は既にいっぱいで、立ち見と書かれた看板が。。

メインプールの横から見ることにしましたが、客席は本当にいっぱいでした。
ここは、屋根もなく、もちろん日も当たるので、ひたすら暑い。。
遠くでしたが、大ジャンプや回転などのパフォーマンスを観ることができたので、子供たちも満足してました。
イルカショーが終わり、子供たちも見たがっていた「南極の海」ペンギンのブースへ向かいました。
しかし、ここで問題発生です。
◯問題一つ目
人が多すぎる
◯問題二つ目
次男、長女のグズリ
GWだからと覚悟はしていましたが、ここまで人がいるとは思いませんでした。
人が多すぎて、ゆっくり観ることもできません。
次男、長女の疲れから、抱っこ責めです…よって、
・「日本の海」マイワシのトルネード
・「深海ギャラリー」カニやサメ
・「赤道の海」サンゴ礁
はすべてスルーしていきました。
イルカショーから、唯一ゆっくり観れたのは、

カメです。
大きくて、優雅に泳いでいるカメを3人で観ていました。

そして、やっと目的の「南海の海」ペンギンのブースにつきました。
が、ここも人、人、人。
子供たちは、目的のペンギンも観れたのでよかったです。


まとめ
◯駐車場について
日陰の立体駐車場に並ぶことなく停めれたこと、帰りも渋滞もなくスムーズに帰れたので、「MAYパーク入船」をおすすめします!
◯感想として
水族館イルカショーや子供が楽しみにしてたペンギンなど、楽しむことができました。
ただ、連休中は人が多すぎるので、ゆっくり観たい方は平日をおすすめします。
子供たちの目的のペンギンの理由は、「おかあさんといっしょ」にでてくる、「ペンギンの動きがかわいいから」だそうです。